内科

消化器内科

胃腸科(消化器科)

逆流性食道炎、胃潰瘍・十二指腸潰瘍などの診療を行っています。院長・長又博之医師の専門は胃腸科です。長又博之医師は炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎やクローン病)を専門としているため、炎症性腸疾患で新規に受診をご希望の方は月曜日に受診することをお勧め致します。

なお、当院では上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)、下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)、腹部エコーは行っておりませんが、これらの検査が必要と判断した方には病診連携を通じて、これらの検査を可能な医療機関に紹介を行っております。実際に多くの方の病状が安定しているため、安定されている方については必要時の検査とがん検診を組み合わせることで円滑な診療が行えております。

消化器疾患の病院からの逆紹介も承っています。

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